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本演習では設計した回路を実装・検証するため,
KITEマイクロプロセッサボードPLUS+を用います. ここでは,まずボードの構成要素と機能 と ボード上での動作検証の方法について解説し,その後, クロスソフトウェア環境について解説します. |

図:KITEマイクロプロセッサボードPLUS+
KITEマイクロプロセッサボードPLUS+の構成
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KITEマイクロプロセッサボードPLUS+による動作検証
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クロス・ソフトウェア環境
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