ここでは,KITEマイクロプロセッサPLUS+での回路実装と動作検証について解説します. 今回は,まず KITE-1[1-bus version]の動作を理解するために,事前にボード上のCONFIG ROMに 用意されている回路の構成データを用いて動作確認をします. 次に,実際に設計したALUをCHKALUを用いて実装と動作検証を行います. 最後に,実際に設計するKITE-1[1-bus version]を用いて実装と動作検証を行います. |
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