補元命令[NOT]の検証


S_ALUへの制御信号のスイッチを[0111](下図参照)にセットして下さい.
これでALUは補元命令を実行するはずです.
補元命令では,キャリーとオーバーフローのフラグが起こり得ないことに,注意して下
さい.

論理左シフト命令[LSL]の検証



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