設計


 今回は期間が限定されていますので,次の手順で設計を行ってもらいます.
     算術論理演算回路の設計
     プログラムカウンタの設計
     シーケンサの設計(部分設計)
 これ以外の機能ブロックについては,あらかじめこちらでソースを用意します. 実際には,そのソースが必要になる箇所でこちらから指示を出しますので,その 指示に従って下さい.
     KITE-1マイクロプロセッサの実装

アイコンの説明

まず,設計に入る前に簡単にアイコンの説明をします.
注意事項
説明をします.
実際に記述を行ってもらう部分です.また,このアイコンをクリックすると
エディタの使い方を見ることができます.
どうしてもわからない場合にクリックすると,詳しい説明を読むことができます.
プログラム中に出てきた,VHDL文法や構文を説明します.
次のステップに進みたい時にクリックしてください.
次のセクションに進みたい時にクリックしてください.
前のセクションに戻りたい時にクリックしてください.
こちらで用意したソースプログラムをダウンロードできます.
ハードウェア記述言語(VHDL),KITE-1マイクロプロセッサの仕様,
     CADツールの使い方について知りたい時にクリックしてください.

それでは実際にALUの設計から始めましょう!
算術論理演算回路の設計


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