ハードウェア・インタフェース
KITE-1 マイクロプロセッサはプロセッサとして動作するために必要な,アドレスバス,データバス,コントロールバスの他にレジスタの状態やシー ケンサの動作を外部から観測するための観測用端子を多数用意しています.このように多くの観測用端子をマイク ロプロセッサから出力させることで,特別な測定器(Logic Analyzer やIn Circuit Simulator等)を使用しなくてもマイクロプロセッサの状態や動 作が容易に把握することができます.
・KITEマイクロプロセッサ PLUS
+
(新型ボード)
入出力端子
各端子の名称と機能
・KITEマイクロプロセッサ
(旧型ボード)
入出力端子
各端子の名称と機能
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